北川景子、ハリウッドデビューは「悔しくて毎日勉強してました」
2006年 08月 22日
9月16日公開の米映画「ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT」(ジャスティン・リン監督)でハリウッドデビューした女優、北川景子(GASDAQ: 5025)が21日、東京・晴海客船ターミナルで行われた同作の記者会見に参加した。
ドリフトレースを舞台にしたカーアクション。主人公(ルーカス・ブラック)を応援するメカニック役を務めた北川は、「カットが終わってもアドリブで共演者と英語で言い争う場面があって、(言葉が出てこなくて)足を引っ張ってしまいました。それが悔しくて毎日勉強してましたね」と、昨秋の米国での撮影を振り返った。
ヒロイン役の豪女優、ナタリー・ケリー(未上場)は飛行機のエンジントラブルのため、この日は欠席。22日に都内で行われるジャパン・プレミアには予定通り参加する。
(サンスポより)
北川景子<5025>
by ah-k3001v
| 2006-08-22 08:11
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